いつも応援して下さりありがとうございます。
新チームになり天皇杯の予選で負けてしまった時にはこの先を考えると不安と焦りでいっぱいになった。
しかし、全社で天皇杯のリベンジを果たすことができ、関西予選では格上のチームに対し、負けはしたものの奮闘することができた。
チーム内でのプレーの質や守備の意識、連携等が試合を重ねることで高めあうことができた。
専門学生大会では、前回大会に続き、二連覇を達成することができた。無失点で大会を終えるという目標も達成し、関西府県に向けて勢いをつけることができました。
リーグ戦、4強リーグでは全体を通してみるとあまりよくなかったが、失点しても粘り強く戦い、勝ち切ることができたことはよかったと感じている。
関西府県決勝トーナメントでは、多くの失点を許してしまったが、最後まで得点を目指し、戦い抜くことができた。自分たちの力のなさを痛感する試合となった。
2年間を通し、サッカー面でも、私生活面でも成長できたと感じています。
4月からは社会人として働くことになりますが、次のステージでも頑張ります。
WRITER:藤橋健吾